React
Meteor
Atmosphere経由でインストールする
AtmosphereからSemantic UIパッケージをインストールしてください。
次のステップは、実行しているMeteorのバージョンによって異なります。Meteorのバージョンに関連するセクションに進んでください。
(Meteor <1.3)less-autoprefixerパッケージをインストールする
LESSパイプラインにベンダープレフィックスを追加するには、特別なパッケージless-autoprefixerが必要です。
「custom.semantic.jsonファイルを作成する」セクションに進んでください
(Meteor 1.3+)lessおよびpostcssパッケージをインストールする
standard-minifier-cssパッケージを削除します。
lessおよびpostcssパッケージをインストールします。
postcssパッケージを設定するには、次の内容をpackage.json
ファイルに追加して保存します。
postcssパッケージの設定を完了するには、新しいautoprefixer NPMパッケージをインストールします。
custom.semantic.jsonファイルを作成する
Meteorを停止した状態で
custom.semantic.json
は、プロジェクトのビルドに含めるテーマとコンポーネントを決定するために使用される特別なファイルです。
パイプラインからコンポーネントを削除するには、ブール値をfalse
に設定します。
Meteorを起動/生成する
Meteorが起動または更新されるたびに、パッケージsemantic:uiが呼び出されてSemantic UIが生成されます。
このパッケージは、custom.semantic.json
と.custom.semantic.json
の差分を使用して、不必要にファイルを再生成することを防ぎます。
ファイル.custom.semantic.json
が存在しないか、custom.semantic.jsonと異なる場合は、Semantic UIが生成されます。
サイト変数をカスタマイズする
Semantic UI Meteorには、サイトのLESS変数をカスタマイズするために使用できるサイトテーマsite/
が含まれています。これらのファイルはオプションであり、カスタマイズが必要ない場合は安全に削除できます。
テーマの詳細については、テーマガイドをご覧ください。
Ember
CLI経由でインストールする
ember-cliアプリ内から、ライブラリをNPMの依存関係として含めます。
Ember CLI 1.13-2.X
を使用している場合
古いバージョン< 0.1.5
を使用している場合